毎年我が家の年賀状は家族写真にしています。
今年は三女の七五三の家族写真。
写真撮影は、少し遠くの写真館にドライブもかねて行きます。
長女の時は、市内の有名な写真館に行っていたのですが、そこでの笑わせ方とか対応が流れ作業のようで…
なんとなく違和感があり、どういうきっかけかはもう忘れてしまいましたが、今行っている写真館と出会いました。
ここは、高速にのって1時間かからない位の距離で少し遠いけど、スタッフの方たちの、なんていうかベテランの余裕みたいなものがあって、こどもたちの笑わせ方もワンパターンで典型的だけど温かみがあって、いつもの笑いに安心感があるしリラックスできます。
三女もとびっきりの笑顔を見せてくれました。
いつものスタッフの方たちの対応や人柄みたいなもの好きです。
仕事が好きでこどもが好きな感じが伝わってきて、気持ちがいい。
お金を払うという事は、そこのスタッフの方たちのお給料になるし、応援する事にもつながるので、気持ちよくお金を支払う事ができる。
そうそう、キャンペーン中とかで写真をキーホルダーにするサービスがありましたが断りました。
理由は、我が子の写真がキーホルダーとなって劣化したり壊れたりするのが嫌だから。
長女の時は、喜んで両親やottoくん家族にプレゼントしたのですが…
色褪せ、古くなり、壊れ、でも捨てにくい、そんな様子を見てきたので辞めました。
額縁写真も毎年毎年プレゼントでもらっていて沢山ありますが、飾ると場所とるし掃除が面倒になるしすっきりしないのでしまってあります。
たまに見て楽しんでいます。
こどもたちが巣立ったら、リビングの収納がすっからかんになるので収納の中に飾ろうと思ってます。
埃もかぶらないし、目にもうるさくないし収納の扉を開ける度にときめく♪感じにしたいです。
わかりにくいですが、リビングの収納。
テレビ台にはなんにもないのでこどもたちの遊び場になっちゃってます。
左右と下に収納があって、以前記事にしたとおりリビングの収納は今はランドセル置き場にしています。
写真は、次女のji-の発案の秘密基地。ソファのマットやぬいぐるみや三女を寝かせて遊んでいました。
ji-は想像力豊かな遊びをします。
この間は、
「ママ、雨ってね、雲の涙なんだよ。雪はね、雲の目やに。」
と言っていました。
自分で考えて発見したんだそう。
面白い発想でji-らしい。
コメント