もうすぐ生後2ヶ月になる四女。
最近本当によく笑うようになり、おしゃべりも沢山してくれるようになりました。
益々丸々して抱っこも一苦労;^_^A
ママと抱っこが大好きなので、側をなかなか離れられず困ってしまいますが、それも今だけの事。
四年生の長女は【9歳の危機】からか反抗的で、成長を嬉しく感じつつもイラっとした時は四女の様な時もあったんだと四女に癒してもらってます。
(四女は長女に顔がそっくり)
さてさて、今日は久しぶりに片付けについて。
四女のお世話に忙しく片付けは程々に〜とゆるくしておりましたが、毎日毎日上三人のモノが散らかって食事前や外出前などのリセットする時に時間やストレスがかかるので、どうしたものかなぁ…と考えていました。
小学生組の散らかるモノは主に宿題や本などで比較的片付けやすくすぐに終わる。
問題は3歳の三女のモノ。
細々したドミノやおままごとセット、紙くず、などなど量が多い。
なので片付けに時間がかかり小学生組に手伝うように言っても、自分のモノは素直に片付けてくれるもののヒトのモノまで片付けるのはストレスみたいで「なんで私が〜」とイライラしていました。
そこで三女のお片付けを見直す事にしました。
もっと三女自身が片付けしやすいように。
以前記事にした【ダイニングのこどものおもちゃ収納】の時は6種類に分けてカゴに片付けていましたが、今は2種類だけにしてハードルを下げてみました。内訳は《列車のおもちゃ》と《その他》です。
6種類の時は分別するのが面倒だったのかも。
2種類にハードルを下げてからは、自分でお片付けしてくれて時間もかからなくなりました。私が手出し口出ししなくても自分で片付けてくれるので私も楽になりました。
ダイニングはやっぱりすっきりさせたいので三女のおもちゃはリビングに収納。
小学生組のランドセルは今年度からはこども部屋に置く事にしました。
右の柱にはこどもたちの身長を記録しています。
部屋が乱れてきたり片付けにストレスを感じる様になったらその都度片付けの仕組みを見直し、時にはハードルを下げたりも必要だな、と感じました。