シンプルライフでハッピーライフ

長女のクローゼットをお引越し😊 春から中学生になる長女。  小学校の体操服を次女へお下がり。  中学校からは制服があるからと服も次女にお下がり。   ティーンエイジャーの女の子がこれでいいのか？！ 低学年の頃は、ピンクだのレースだのが大好きでワンピースで登校したりしていたのに… 高学年になるにつれ地味な色が好きになっちゃって。 これも成長なのかな〜〜 次女と三女、四女はまだ女の子らしい格好が好き♡ にほんブログ村

前回は私が思う【服を減らす方法】について書きました(^ ^) 今回は『服を増やさない方法』について。 私はお洋服が大好きです♡ 「あれも素敵〜　これも可愛い〜😍」 見るだけでワクワクします♪( ´▽｀) でもでも実際に『買うか？』となると、めちゃくちゃ慎重です。 なぜなら、今まで沢山服を買ってきて断捨離をして…沢山失敗もしてきたから。 もう失敗はしたくない！失敗で断捨離したくない。 服を沢山着て、大親友になって満足いくまで着倒したいから。 断捨離する時に後悔したくないから。 服を買う時は携帯片手でチェックしながら。 手持ちの服に似ていないか？ 手持ちの服とのコーデが色々と思いつくか？ アレコレ悩みます☺ 『一着買ったら一着断捨離する』 手持ちの服は慎重に考えて手に入れて仲良くしているから、 『今ある服を断捨離してまで手に入れたい服』 なんてなかなか出会えません。 私は”愛すべきワンパターン”とか”自分のスタイルがある人”が好きなので、バリエーションはいりません。 大好きな服は毎日着たいくらいです。 なので、服を買い足すと今まで着ていた服を着なくなるのです。 私が服を買い足す時は、手持ちの服との関係が崩れた時。 「なんか着心地悪いな〜」 「着ていて素敵に見えないな〜💔」 「似合わない感じがする💧」 「服がクタクタになっている💦」 たまーーに、一目惚れで服を手に入れちゃう時もあります😍 なかなかそんな出会いは少ないので貴重です。（ ミニマリストの夏のワードローブはこの７着！ 　で記事にしています。） 自分の手持ちの服を把握する為に、携帯で写真をとって管理すると便利です。 「これいいな♪」と思う服があっても、携帯でチェックして「今ある服に似ているからこれを買うと今ある服の出番が減っちゃうな」と冷静に判断できます。 今ある手持ちの服よりも素敵だったら、今ある服を断捨離して新しい服にアップデート✨ 『１着買ったら１着断捨離』をルールにすると、今ある服を断捨離してまで手に入れたいか？と買うのを慎重になれます。 そんな風にしているうちに、今ある手持ちの服が愛おしいくらい大切に思えてきますよ😊

服を減らす方法は、ズバリ！！ 『服を大切にする』 これです！ ミニマリストな私は、 『自分の服全てが大好き』 『全ての服が大親友』 です！ 【服を大切にしていますか？】 服は何の為に生まれて(生産されて)きましたか？ “服は着られる為に生まれてきました(^^)” 以前の私は、服の数が多くて、沢山あるにもかかわらず 「着る服がなーい」と着る服に悩んだり、似たような服ばかりを買ったりしていました>_< 服を『大切にする』って、『その服を着てあげる』事なんです(^^) 以前の私は服に対して失礼ですよねσ^_^; 沢山あるのに、ない、だなんて服を無視していたんです。 「御渡りのない大奥」と一緒ですね… 似たような服って言うのは私にとってボーダーの服だったんですけど、とにかくボーダーの服ばかり買っていました。 沢山ボーダーの服があっても、結局いつも着る服は同じでした。 お片づけの本や風水などの本を読むと、着ていない服からは「なんで着てくれないんだよ〜〜」 「ここにいるよ〜〜無視しないで」 って服から停滞運や腐敗臭が出るって知りました。 自分が着ないんだったら、着てくれる人のもとに手放そう！ 私には、着こなせなかったり、似合わなかったり、気に入らない、そんな服でも、他の誰かには似合ってて気に入ってくれて着こなしてくれるかもしれない。 リサイクルショップに売ったり、寄付したり、譲ったり、私が住んでいるところでは、ゴミ出しの日に出すとごみ処理施設で低価格で販売したり、外国に売ったりして市の運営費にになったり、状態の悪いものは工場のウエスにしたりするそうなので快く手放しています。 私の場合、特にあんまり着ていない服や高かった服はなかなか手放し辛かったです。 あんまり着ないって事は何か原因があるはず。 着心地が悪いとか、自分には似合わないとか、体型に合っていないとかとか… 高かった服こそ日常的に頻繁に、長期的に着るようにして満足して手放せるようにしましょう♪ 『洋服は友達』 大好きだから、毎日着たい服。 自分を素敵に見せてくれる服。 気分を良くしてくれる服。 自信を持たせてくれる服。 そんな服たちをクローゼットに残したら、きっとクローゼットの中はすっきりして見るたびに嬉しくな