ここのところ、パパの仕事が忙しい。
夜は私一人でおチビさん二人を寝かしつけてます。
まず四女のシーを先に寝かしつけます。
三女のサンのお布団の隣でシーに添い寝添い乳で授乳して寝かしつけます。
「シーちゃんの次はサンを寝かしてね。」とサン。
「わかった!待っててね。」
やっとやっとシーが寝てくれた頃には…
「いつも間に合わなくてごめんね〜」
って間に合わないΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
こんな夜の繰り返し…
ごめんね〜〜サン(>人<;)
【おまけ】
そんなサンの愛読書。
私が四女を妊娠中に本屋さんでサンが選んで買った本。
これを「なっちゃん」の所を「サンちゃん」、「赤ちゃん」の所を「シーちゃん」と変えて読んで〜ってリクエストされるのでそうしています。
この本の中で、ママが赤ちゃんのお世話で忙しいので、なっちゃんが自分でパジャマを着てボタンを掛け違えるシーンがあるのですが、
サンも自分でパジャマに着替えてボタンを掛け違えてました。
ズボンも間違えて着てるけど、自分で何でもやってくれてママはすごく助かってます。
シーが生まれて急にお姉さんらしくなって、嬉しいような寂しいような…